ゲーム大会を盛り上げる!とあるトーナメント方式の紹介


こんにちは。

帯広ポケモンXY対戦大会まであと3週間くらいです。

今日大会の詳細を発表しようと考えて、いろいろと準備していました。

詳細というのは、日時やルール、優勝の決定方式等々多岐にわたっていまして、
特に「対戦の組み合わせ」これをどうしたらいいのかなぁと悩んでおりました。

一般的なところだと「トーナメント方式」でしょうか。
ただこれは勝った人が次の対戦をすることになって、負けた人は対戦ができません。
つまり勝てない人は、すぐゲームオーバーになるわけです。
これはつまらないですよね。
また、8の倍数人が揃っていなければ、組み合わせに不平等が生まれ見栄えも悪くなってしまいます。

その他の「対戦の組み合わせ」では「総当り」が有名だと思いますが、こちらは人数が増えるに従って、必要な時間が、指数的に増えていきます。

プレイザゲームでは、基本的にちゃんとした事前申込を行わないため、事前に組み合わせ表を作ることも出来ません。また、参加人数の制限も行なっていないため、当日何人くらい来るのか予想できず、その場で組み合わせを臨機応変に作ることになります(笑)
(参加しやすいゲーム大会イベントを目指しています♪)

しかしこれらの悩みを一発で解決してくれる、秀逸な対戦組み合わせ方法がありました!
人類の知恵は凄いですね。

その名も…

「スイス式トーナメント」

です。

スイス式トーナメント方式(Swiss style tournament)は、意図的に同レベルあるいは近いレベルと判断される強さの者同士を対戦させることにより、総当たり戦に比べて少ない試合数においてもある程度の順位の正当性を持たせたり、実力に差がある場合に生じやすい「観戦側にとって興ざめな試合」を減らすことが期待できる方式である。 wikipediaより

この対戦組み合わせの方式の凄いところは、「人数」と「対戦ラウンド数」を自由に設定しても、ある程度の公平性を保ったままに、トーナメントを行えるところです!
また
・実力の近い者どうしが自然とマッチングされるように定義づけられている。
・全員が同じ回数戦うように定義づけられている。
・同じ対戦の組み合わせが発生しないようにマッチングを行える。
といった所がメリットとして挙げられます。

いいこと尽くめですね♪

デメリットをあげるとすると、順位・結果の公平性において、総当りには敵わないというところでしょうか。

総括してみると、
ある程度の順位・結果の公平性を保ちつつ、総当りに比べて試合の総数を減少させることができ、また実力が近い者どうしをマッチングする定義により、実力の格差による「しらけた試合」を少なくさせる効用を持っている。
とかかなぁ。

詳しくい定義やトーナメントの具体的な方法はwikiを見てください。スイス式トーナメントwikipedia

またこちらのブログにてhttp://blogs.yahoo.co.jp/a_shiganosuke/5376980.html
スイス式トーナメントのデメリットの一つとして

一発トーナメントと違って、優勝決定戦というものが無いため、盛り上がりに欠けてしまう点です(総当り戦でも同様ですが)。

という見解が乗っていました。その通りだなぁと思います。ここら辺の使い所を見極めてやる必要がありますね。

ということで、今回の帯広ポケモンXY対戦大会ですが、少なくとも全年齢トーナメントは、このスイス式トーナメントにて5ないし6ラウンドの方式で、行いたいと思います。
(この方式の採用により、廃人ガチ勢と一般を分ける意味が薄くなったようです。どうしようかな。)



4 Comments to ゲーム大会を盛り上げる!とあるトーナメント方式の紹介

  1. […] ングルはスイス式トーナメンで5ラウンド行います。小学生から大人まで入り乱れたとしても、楽しく対戦できるはずです。詳しくはスイス式トーナメントに関する投稿を御覧ください。 […]

  2. […] スイス式トーナメントで対戦を行います。馴染みのない対戦方法だと思うので、流れを確認しましょう。 […]

  3. […] スイス式トーナメントで対戦を行います。 馴染みのない対戦方法だと思うので、流れを確認しましょう。 ※3DSのWirelessをオンにしておいてください。 ※対戦に使用するポケモンは、バ […]

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